アラフィフおじさんによる日本一地味な出会い系体験記　2020

コロナの影響で二ヶ月近くやり取りしてやっと会えました。

昼前に駅で待ち合わせて現れたのは目のかなり大きな美人でした。

お弁当と飲み物を買っていざホテルへ。

とりあえずは談笑して緊張をほぐしてから別々にお風呂へ。

一緒に入るのはは断られました。。。

今回はパウダーマッサージを実践してみました。

まずは背中からフェザータッチでまんべんなくマッサージしておしりへ。

大きくて形のいいおしりは触り心地が最高です。

次は足を片足開いてももの内側を触りますがこの姿勢は恥ずかしいと言いつつも興奮するみたいです。

仰向けではデコルテを中心にマッサージしましたが胸はあまり感じないのが悩みだそうで、確かにそれほど反応はありません。。。

でもアソコへと指を持っていくと既にしっかり濡れていました。

今まで逝った事がないと言っていましたが、クリや膣内を丁寧に刺激し続けると体が仰け反るようになり膣も絞まりはじめて、自分でははっきりわからないけど逝ったみたいと言っていました。

その後ゴムを装着して挿入となりましたが、スローに奥をトントンと刺激し続けると逝く寸前まで行きましたが尿意の感じがするみたいで何度か中断。

正常位、座位、騎乗位、バックと一通りの体位をしながら絶頂を目指しましたが、やはり尿意に近い変な感じがすると言っていて結局絶頂はおあずけとなりました。最後は正常位でフィニッシュ。

一休憩してお弁当を食べてからはまたもやバイブの登場で、今回はクリ吸引型のを持参して楽しみなかなか好評だったのでそのままプレゼンしました。

ちなみに何とか二回戦目も頑張ってフィニッシュまですんなり行けました(汗)

そんなこんなで気づくと５時間以上経過していましたが楽しんで貰えたようです。

以上、３人目のエッチ体験談でした。