アラフィフおじさんによる日本一地味な出会い系体験記　2020

前回からの続きとなります。 マッサージは手を拘束してあるので仰向けで始めました。

はじめは足から徐々に上に向かいます。

太ももの内側は感じるらしく一回目よりも反応が良いです。

ちなみに二回戦目は若干明るくしても大丈夫だったのできれいな体が良く見えます。

お腹はしきりにくすぐったいと言っていましたので手短にして胸へ、小ぶりながらも張りのある胸は乳首も小ぶりできれいです。

一回目よりも乳首の感度が上がったらしく時々ビクッと反応します。

しばらく胸をマッサージしたあとに女性器へと降りていくと今回もけっこう濡れていました。外側から焦らすように触れていきクリに触れると声が漏れます。

たっぷりクリを撫で続けると程なく逝きそうになりましたが直前でストップがかかりました。

普段逝く事がないようなので怖さがあるみたいです。

クリは中断して膣内を指で刺激しはじめると一回目よりも感じるらしく何度か気持ちいいと声にでてきました。

Gスポットや膣奥の反応も上々で感度が上がっているのがわかります。

でもやはり逝く寸前でギブアップの声が。。。

その後は目隠し拘束も外しグッタリとしていたのでしばしピロートークとなりました。

今回は挿入は無理そうなので半分あきらめていましたが、暫くするとおもむろに僕の上に跨がってきました。

そして挿入。。。

かと思いきや素股を始めました(笑)

素股って初めての経験でしたが気持ちいいものですね。

当然僕のモノはビンビンとなっていますが挿入はさせてくれません。

生殺し状態となりつつもしばらく楽しんでいると、何となく良い雰囲気となりやっと挿入の許可が。

内心かなり喜んでいましたがここは冷静にゴムを着けて正常位にて挿入。

若いので中はキツキツで良く絞まります。

正常位から松葉崩し、寝バックからバック、座位から騎乗位へと一通りの体位を経て最後は松葉崩しでフィニッシュ。

焦らしに焦らされてのフィニッシュはいつもより気持ち良かったです。

しかも25才以上歳の離れた若い美人となるとなおさら感慨深いものがありました。

そんなこんなで気づくと５時間以上経っていましたが、あっという間に感じました５人目の体験談でした。イククルはあまり期待していませんでしたが株価急上昇です！