アラフィフおじさんによる日本一地味な出会い系体験記　2020

５人目はイククルでお会いできました。

サイト内でのやり取りを何通かした後にカカオへ移動。

その後はスケジュールが合わずに連絡途絶えて放置していたら、10日後の朝に突然連絡あり会えませんかと。

急でしたが滅多にないであろう20代前半のために仕事調整して午後からお会いしてきました。

駅では待ち合わせの時間に現れずに１５分経過。。。これは冷やかしかと思い始めた頃に着きましたと。

現れたのは身長高めの目鼻立ちはっきりした美人タイプ(はじめはマスクしていたので目鼻しかみえませんでした)

ホテルまではちょっと距離があったのでタクシーで移動、運転手にもお礼を言える感じのいい子です。

とりあえずコンビニでお茶とスイーツを買っていざホテルへ。

部屋に入りマスクを外すと、ハーフみたいな(純日本人)めっちゃ美人でした。

まずはいつもの通りお風呂を入れつつ暫し談笑。

明るくて話しやすい娘です。

お風呂が溜まったのでいつものように一緒に入ります？と聞くとやはり断られました。。。

お風呂中に部屋の明かりや音楽を調整して入れ代わりで僕もお風呂へ。

その後ベッドインですが、明かりをかなり落として欲しいとの事でほぼ暗闇へ。。。

それでもしばらくして目が慣れると色白できれいな体がうっすら見えてきました。

今回もパウダーマッサージから開始しましたが何度もくすぐったいと言っていましたのでまだまだ修行が必要ですね。

一通りマッサージを終えて女性器へと移りましたがもう既に濡れていました。

じっくりとクリを刺激してから指を入れましたが、中はあまり感じないらしくクリとの同時刺激でなんとか絶頂近くまで。

もうギブアップと言われ、その後は挿入はしたくないとの事で残念ながら休憩へ。ちょっと冷房が効きすぎて体が冷えたのでもう一度お風呂をためつつスイーツを食べました。

お風呂が出来たのでどうぞ先にと言うと一緒に入ります？との嬉しいお誘い。

もちろん二つ返事でお風呂へ。

はじめは横に並んで入っていましたが途中からは後ろから抱き抱えで胸を揉んだりイチャイチャとできました。

体も暖まってきたので再度ベッドへ移動。

今回はボンデージテープを持参したので見せると興味あるらしく、目隠しと両手を拘束してからマッサージをし始めました。

その後、思ってもみない展開へとなりましたがまた次回。